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音楽のインバウンド対応について(前)

iTWS japan LLPの高野 雄希と申します。

通訳ガイドとしての観点から、私はこれまで何度か日本を紹介する記事を英語で書いてきました。
ですが、今回、コンテンツビジネス・アナリストとしての立場でもって、初めて日本語で書かせていただきます。

タイトルにあるように、私は音楽鑑賞が趣味です。メロスピとラウドロックという狭いジャンル限定ではありますが…(汗)
さらに、ここ数年、YouTubeでのMVやSpotifyのストリーミング配信で楽しむのがほとんどで、円盤やダウンロード配信の購入は、Spotifyで配信されていないアーティストや楽曲等に限られています。

音楽の消費の仕方が「所有」から「アクセス」に変化しているのは4~5年前から言われていますが、私もその波に乗っている訳です。

その一方で、今年のコンサートやフェスへの参戦実績(チケット購入済で参戦予定のものを含む)を書き出してみました。

1月 和楽器バンド@埼玉スーパーアリーナ/BAND-MAID@新木場コースト
4月 和楽器バンド@出雲大社
5月 AliA@渋谷クアトロ/PURE ROCK JAPAN@クラブチッタ川崎
6月 百万石音楽祭@石川県産業展示館
7月 男鹿ナマハゲロックフェス@男鹿市船川港内
10月  DAIGOFEST@吉祥寺clubSEATA
11月  Unlucky Morpheus@新宿Reny

コンサートやフェスに1年で9回参戦するのは、過去最多のはずです。特に今年は、石川県や秋田県に、ライブ参戦を主目的に、人生で初めて足を踏み入れました。
通訳ガイドとしてはお恥ずかしい限りですが…(汗)

さらに、私一押しのバンドUnlucky MorpheusがVR MVを制作する際には、クラウドファンディングにも一ファンとして参加させていただきました。

「購入」から「体験」、つまり、「モノ」から「コト」あるいは博報堂生活総合研究所が提唱する「トキ」へと消費活動が変化してきているのを、自分自身の音楽との関わり方を通じて実感しています。

ここ数年、私が参戦するコンサートやフェスの会場では大概、マイノリティではありますが、外国人ファンを目にします。
ライブイベントに参戦する際に気になっている外国人ファンへのアーティストや運営側の対応について、次回は書いていきたいと思います。

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